本教材『ずうっと、ずっと、大すきだよ』は、家族のように生活している「エルフ」と少年との 交流が描かれている物語である。
「ぼく」の一人称視点で物語が語られており、物語の中で語られる ことは、全て「ぼく」の目で見たり、考えたりしたことである。「ぼく」が「エルフ」と一緒に大き くなって遊んだ楽しい様子はもちろん、年老いていき死んでしまい悲しむ様子からも、「ぼく」が 「エルフ」のことを大好きな様子が読み取れます。
本時は、文章の内容と自分の体験とを結び付けて、自分が「ぼく」だったらという視点で考えさせました。
大切なエルフが亡くなり、隣の子が「子犬をあげる」と言った時、なぜ「ぼく」は「いらない」と言ったのか、自分なりの意見がたくさん出ました。