相手のことをよく知るために、できること、できないことについて、具体的な情報を聞き取ったり、短い話を聞いて概要を捉えたり、自分や第三者のことをよく知ってもらうために、自分の考えや気持ちまどを含めて話したり、例文を参考に書いたりすることがねらいです。
できる「can」、できない「can't」を子供たちが英語で話すだけでなく、ペアの相手がそのことを周りの子供たちに伝える「他己紹介」です。
「He (she) can ~」「He(she) can't~」子供たちは英語というツールを使ってコミュニケーション能力の基礎を培っていました。