国分寺六小ニュース
2022年7月19日火曜日
児童発案の取組(ふわふわの木 代表委員会)
先日お知らせした、いじめ防止の取組の一つとして、各学級でふわふわの木(尊重し、思い合う心遣い、
言われてうれしい言葉等)を作成しました。代表委員会のメンバーが中・高学年別にいくつかの記述を紹介しました。
友達(先生からも)同士の心の交流が表れた言葉に対して、「困ったときに誰かに助けてもらえると嬉しいですね」「『~できなくても大丈夫だよ』といわれると自信がもてますね」「先生と児童が一緒に助け合えるなんて、やっぱり六小は優しい人でいっぱいです!」等と自分で考えたコメントを添えて発表していました。
原稿には「明るくテンションを上げて」とメモが。マイクを前に、各教室で聞いている下級生に語り掛けるように紹介していました。
そして、「『ふわふわの木』の取組は終わりましたが、六小に温かい言葉や優しい気持ちが増えましたね。ふれあい月間は終わりましたが、これからもみんなで明るく素敵な六小にしていきましょう!」と呼びかけていました。低学年の分は、19日に放送予定です。
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