コロナ禍のために、合唱や演奏、合奏が子供たちの音楽活動から長いこと遠ざかって、我慢してきました。今日は３年ぶりに、２回に分けて学年が集い、ともに音楽を発表し、楽しみます。練習の時にはなかった大拍手や手拍子、「うわあ」「すごい」「上手！」「踊りたくなる」[可愛らしい」などのつぶやきが会場に広がり、まさに『表現者と聴衆がともに創り出す』音楽空間になっていました。他学年の演奏に憧れや関心や共感を持つ経験も、このように集いあっての機会があるからこそと、行事の良さ、価値を認識しました。1年生：「虹」「ツバメ」（別曲の）「虹」
（演出は当日のお楽しみとして、画像を調整しています）
6年生は最後の音楽会 最高学年として、全学年に直接聞かせてくれました。迫力の演奏に感嘆の声が！
3年生:子供のためのリコーダー曲集「笛星人」よりメドレー 山ねこバンガロー
（演出は当日のお楽しみとして、画像を調整しています）5年生:トルコ行進曲 アフリカン・シンフォニー
6年生：スペインのカスタネット 情熱大陸
6年生は最後の音楽会 最高学年として、全学年に直接聞かせてくれました。迫力の演奏に感嘆の声が！