東京2020オリンピック・パラリンピックの聖火リレートーチが、市内の学校を順番に回っています。昨日、六小にとどきました。
薄ピンク色のトーチは、桜をもとにデザインされています。また、持つところには、点字もつけられています。
校内のオリンピック・パラリンピック教育担当の先生が、今日から、各クラスを回り、紹介します。
初日は、低学年の学級でした。間近でみるトーチを見て夏のパラリンピックを思いだす子供もいました。拍手が起こったクラスもありました。
担当の先生は、トーチとともに
パラリンピック聖火リレーの伴走者のTシャツを着て登場しました。
子供たちは、紹介を真剣に聞いていました。