校長先生から、5月の連休の過ごし方や祝祭日の意味、二十四節期についての講話がありました。
5月1日は、立春から数えて88日目にあることや、その時期にとれる新茶や稲作の説明があり、農作物への感謝をもとうというお話がありました。
週番の先生からは、あいさつ運動のことや「すすんで行うこと」の大切さについてのお話がありました。
朝会後は、音楽に合わせて学年毎へ教室に戻ります。
校長先生のお話でも紹介があった校旗です。
6年生が毎日、その日の天候を確認しながら挙げています。
今日は、青空の下で掲揚できました。