3学期の始業式の様子です。
校長先生からは、兎年に関連してウサギのお話がありました。
ウサギの足の筋肉は、とても発達していて、力強く跳び跳ねることができます。
跳ぶ前の踏ん張りで力をためて、高く遠くへ跳ねる姿から、学校生活の中でも
大きな成長のためには、力を貯めることが大切ということのお話がありました。
また、学び、生活していく時にどのように聞いていくのがよいかを問いかけました。子供たちの考えを校長室前の箱の中に入れてもらい、後日また伝えることにしました。
続いて、児童代表の言葉です
発表を終えて、充実感がありました。