肺で取り入れた酸素がどこへ向かうか調べる活動で、聴診器を使用して拍動を確認しました。
手にした聴診器の性能に驚く児童もいて、自分の拍動の音をじっくりと聞きながら、体のつくりについて考えを深めていました。