2026年7月7日火曜日

【7月7日(火) 5年算数「図形の角」】

 本時は、前時に学習した三角形の内角の和が180°であることを基に、四角形の内角の和が360°であることを考えていく場面です。その際に、演繹的に考えを進めていくことを経験します。「演繹的に考える」とは、「既に正しいことが明らかになっている事柄を基にして別の新しい事柄を説明していくこと」(小学校学習指導要領解説 算数編 平成29年7月 文部科学省)です。

ここでは、四角形の対角線を引き、三角形が2つできることに着目し、前時で確認した三角形の内角の和が180°になることを基に、180°を2倍する考えに焦点を当てていきます。

話合いの場面では、子供たちの発言に対して、教師が、「それは、どういうこと?」「それは図のどこに表れているの?」など、ていねいに問い返すことで、子供たちは学習のねらいについて深く考えていくことができました。