縄文、弥生、古墳の3つの時代の暮らしや文化について整理し、3つの時代を比較してどの時代が暮らしやすいと感じたか考えをまとめます。
自由進度的な学習ですので、2人組や3人組やもっと多い人数のグループでも構いませんし、もちろん1人で調べても大丈夫です。タブレット端末や資料集等、調べる方法も子供たちに委ねられています。
このスタイルは「学習の主体者は子供である」という観点です。子供たちが学習形態や方法を決められますので、意欲的に学習します。
今後のまとめはノートでもタブレット端末のスライドのどちらかで行います。
正に「教師はティーチャーではなく、ファシリテーター」「教師は伴走者」であった授業でした。