先日の昼休みに、5年生が図工の授業で作った「素焼きでランプシェード」のミニ展覧会を開きました。
この作品は、陶芸用の粘土で成形し、光が通る穴をあけて乾燥させ、800度の窯で焼いて作ったものです。中にライトを入れると、穴から見える光があたたかく輝く作品です。
他学年の作品を鑑賞するよい機会となりました。