多様な動きをつくる運動は、体を動かす楽しさや喜びに触れるとともに、体のバランスをとる動き、体を移動する動き、用具を操作する動き、力試しの動きをし、それらを組み合わせることをして、基本的な動きを身に付ける運動です。
特に、中学年においては、発達の段階から体力を高めることを学習の直接の目的とすることが難しいですが、将来の体力の向上につなげていくためには、この時期に様々な基本的な体の動きを培っておくことが重要です。
今日の授業では、子供たちが楽しく活動するなかで、基本的な動きが自然と身に付くような授業づくりをめざし、『動きのレパートリーやバリエーションを増やすこと(量)』に加え、基本的な動きを組み合わせる運動を取り入れることで、低学年より動きがスムーズにできるようにし、『動きを高めること(質)』もポイントにして行いました。