2020年5月8日金曜日

スクールカウンセラーからのお便り

~スクールカウンセラーだより~より

体とこころを大切に過ごしてください

国分寺六小の児童の皆さん
 いま、皆さんはどのように過ごしていますか。休校が長く続いていて、皆さんやお家の方、先生方の生活まですっかり変わってしまいました。友達に会えないし話せないし、自由に外にも出られないから「つまらない」「イライラする」「さびしい」気持ちになっていませんか。知らない間に体とこころに疲れがたまっているのかもしれません。私も皆さんとお話し出来ないので「元気でいるか、つらいことはないかな、会いたいな」といつも気になっています。
 そこで、皆さんの心配やイライラが少しでも軽くなるような方法をご紹介したいと思います。むずかしい時は、お家の方といっしょに読んでみてください。

1.自分の気持ちを話しましょう。
心配、悲しい、こわい、イライラ、さびしい、落ち込む…どんな気持ちも大切です。そのままをお家の人や先生、友達、親類の人に話してみましょう。「こわかったんだね」「つらかったね」とわかってもらうとほっとします。自分や家族、大事な人の気持ちを大切にしましょう。

2.楽しいことをして、明るく元気な時間を多くしましょう。好きなことはなんでもよし。音楽を聞く、絵を描く、踊る、運動、ゲーム、おしゃべり、よく寝る、ペットと遊ぶ、何かを作るなど。

3.いつもの生活を続けましょう。
学校がある時と同じ時間に起きて食事や勉強をして規則正しく過ごしましょう。すると、体とこころの調子が良くなります。先生方からの学習課題やお家の手伝いをしましょう。うまく出来ないことがあっても、皆さんが「がんばった」ことは伝わります。

4.心配し過ぎない。ニュースを見過ぎない。
 コロナウイルスのニュースが多いですが、見過ぎると不安になって「自分が感染するのではないか、家族が病気になったらどうしようか」とか、そのことばかり考えてしまいます。
コロナウイルスのことはおとなの人にきちんと説明してもらいましょう。そしてうがい・手洗い・咳エチケットを守り、3密(知っていますね)を避けましょう。

5.連絡を取りあいましょう。相談しましょう。
電話やメールで親しい友達や親類の人と連絡を取りましょう。様子を話したり、相談したりすると気持ちが落ち着きます。心配なことや困ったことがある時は学校にも相談してください。 

*成育医療病院や大湫(おおくて)病院のホームページを参考にしました。詳しいことはHPでご覧下さい。保護者・大人のコロナ・ストレス対処についても書かれています。

六小の児童の皆さん
 体とこころを大切に。困った時には連絡してね。元気で、また、会いましょう!