段落の関係を接続詞や叙述をもとに捉え、第7段落の必要性について考えました。
子供たちからは、
「7段落があるとアップとルーズを使い分けて いることが、より伝わってくる気がしたよ。」
「6段落 目の『目的におうじてアップとルーズを切りか えながら』と7段落の『目的にいちばん合う ものを選んで』で2回あるからだと思うよ。」
「作者は、目的に応じてアップとルーズを 使い分けていることをしっかり伝える ために、7段落を書いたと思う」
「初めはよく分からなかったけれど、作者は目的に応じてアップとルーズを使い分けて いることを読者に伝えるために、7段落を書 いたと思う」
等、活発な意見がでました。あまりにも盛り上がり、チャイムが鳴ったのでこの続きは次時で行います。
子供たちは7段落の必要性があるかないか、楽しみでいっぱいです!