【献立】ごはん 味噌そぼろ大豆 鰯の丸干し揚げ 小松菜のおひたし 飛鳥汁 牛乳
暦の上では立春。節分にちなんだ行事食献立です。豆まきで使われる大豆は体をつくるタンパク質を多く含むことから「畑の肉」と呼ばれています。鰯は独特の匂いや苦みが鬼も嫌がることから、ヒイラギと共に用いられる風習がありますが、カルシウムなどの栄養面ではとても優秀な魚です。しっかりと揚げて骨まで丸ごと食べられるように調理しています。
手話サークル国分寺のみなさんにお越しいただき、手話体験を行いました。
寸劇を観たり、参加したりすることによって、耳の不自由な方々の生活やコミュニケーションの方法について、深く理解することができました。
各クラス代表1名が,、出されたお題について言葉を使わずに表現するジェスチャークイズ。身振り手振りで何を表そうとしているかの意図をくみ、盛り上がりました。
「わたしの名前は 〇〇といいます。よろしくお願いします。」の手話を教えていただきました。
「苗字の由来も知ることができた!」 「手話を覚えるのは最初難しいと思っていたけれど、やってみると意外と慣れる!」と話していました。
手話サークル国分寺のみなさん、ボランティア活動センターこくぶんじの方々、貴重な学びを支援くださり、ありがとうございました。
今日の体験を、総合的な学習の時間「ふくしについて考えよう」の探究に生かしていきます。
今回のOJT研修のテーマは、視覚や操作活動の教材を生かした算数指導についてです。
はじめに、パターンブロックの活用です。図形遊びや図形の操作を通して、高学年で学習する分数の通分や約分を視覚的に理解することにつながります。
次は、立方体。正方形の工作用紙とビニールテープを使って立方体をつくり、手に取ることで辺の数を確認したり、開き方によって展開図が変わることに気付いたりします。そこから、「展開図は全部で何種類あるんだろう」と新たな問いに結び付くようになります。
低学年で学習する箱の形。色の違う長方形や正方形を組み合わせて、箱をつくる活動を通して、面の数や向かい合う面の関係などに気付き、学習に生かすことができます。
最後に、色のついた形の面積について。
特別支援教室たんぽぽの担任の先生が、理解教育の授業をしてくださいました。
学校公開の日で、保護者の方も様子を参観してくださっていました。
自分を紹介する「じぶんの木」を作る活動を通して、「友達と同じ、違う」を知り、もっと互いを知ることがめあてでした。
今回は体育館が素敵な音楽ホールに変身しました。ピアノとユーフォニアムによるミニコンサートが行われました。
校長先生から演奏する方の紹介を聞き、コンサートの始まり、始まり。
オペラ「カルメン」より「闘牛士の歌」。オペラの迫力のある歌声にじっくり浸っていました。
体験では、観客のみんなに数字を言ってもらいながら指を動かして、「きらきら星」を演奏しました。
今度はみんなが曲に合わせて参加します。「テキーラ」の掛け声とともにノリノリでこぶしを上げました。
今日は、保育園児を招いて、交流会がありました。
この日のために、各クラスごとに学校生活クイズを作問したり、案内をしたい校内の場所を決めたりと、一生懸命に準備を頑張ってきた1年生。
本番でも、手を繋いで優しく案内したり、詳しくヒントを与えてあげたりする姿がたくさん見られました。
1月21日~23日に家庭科の「食べて元気に」の学習で、ガラス鍋を使ってご飯の炊く実習をしました。今回は、白米に5年生が1学期から育てていた赤米を混ぜてご飯を炊きました。
1/21(火)、中学校の栄養士の方にいらしていただき、中学校給食説明会を行いました。
国分寺市内の中学校では、どのような形で給食が提供されるのか、小学校とどんな違いがあるのかなどを、写真や現物を見せてもらいながら説明していただきました。