ごはん のりふりかけ お魚メンチカツ もやしの炒め物 呉汁
呉汁の「呉」とは、大豆を水に浸してすりつぶしたペーストのことです。このペーストを「呉」と呼び、それを味噌汁に入れたものが「呉汁」です。呉汁の栄養素は主にビタミン、ミネラル、そして味噌の栄養成分が含まれます。大豆は「畑の肉」とも呼ばれ、良質な植物性たんぱく質や、血圧を下げる効果が期待できるカリウム、骨を強くするカルシウムなどを豊富に含んでいます。
ごはん のりふりかけ お魚メンチカツ もやしの炒め物 呉汁
呉汁の「呉」とは、大豆を水に浸してすりつぶしたペーストのことです。このペーストを「呉」と呼び、それを味噌汁に入れたものが「呉汁」です。呉汁の栄養素は主にビタミン、ミネラル、そして味噌の栄養成分が含まれます。大豆は「畑の肉」とも呼ばれ、良質な植物性たんぱく質や、血圧を下げる効果が期待できるカリウム、骨を強くするカルシウムなどを豊富に含んでいます。
漢字の音読みと訓読みについて調べました。
さて、令和3年1月の中央教育審議会答申では、「個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実」の理念が提唱されました。
個別最適な学びとは、「指導の個別化」と「学習の個性化」があります。「指導の個別化」は、個々の児童生徒に応じて異なる方法等で学習を進めることで、「学習の個性化」とは、個々の児童生徒の興味・関心等に応じた異なる目標に向けて、学習を深め、広げることです。
今日の授業は「漢字の音読みと訓読みにくわしくなろう!」を課題として、子供たちが教科書や、辞書、タブレット端末を自由に使い、1人組、2人組、3人組等、好きにグループを構成して学習しました。
子供たちの自由度が高いため、教室がざわついた感じが一瞬しますが、「子供たち自らが学習方法、学習形態を選べる」ので、意欲的に学習しています。
今日の授業が今後我々教員が目指していく一つの「個別最適な学び」に向けた授業であります。
「子供自身が学習の主体者」「教師はティーチャーではなく、ファシリテーター」とも言われています。
このような個別最適な学びの授業スタイルを追求してまいります。
我が国の稲作が自然条件を生かして営まれていることや、その生産に関わる人々の工夫や努力によって支えられていることを理解するとともに、資料を通して情報を適切に調べ、まとめる技能を身に付けさせることがねらいです。
日本の主な米の産地を予想し、実際に調べてみました。「東側で北側の県が生産量が多い」ことに気付き、その共通点として、「平らな広い土地」「大量の水が必要」「夏の日照時間が長い」「昼と夜の気温差が大きい」ことが挙げられました。
今後は稲作に関わる人々のことや、稲作に関わる課題について学習していきます!
2人の不審者が体育館と教室に来たことを想定した不審者対応訓練を行いました。
訓練後、教員向けに講師の小金井警察者の方から、さすまたの使い方を教えていただきました。
このようなことが起きないのが1番ですが、もしもの時にしっかりと準備していく大切さを改めて認識しました。
水を供給する仕組みについて、人々の生活との関連を踏まえて理解するとともに、調査活動、地図帳や各種の具体的な資料を通して、必要な情報を調べ、まとめる技能を身に付けさせることがねらいです。
今日は家や学校で使われる水の用途や量を調べ、生活の様々な場面でたくさんの水が使われているか考えました。歯磨きで6ℓ、シャワー3分間で36ℓ、食器洗い5分間で60ℓ等、子供たちは水道量の多さに驚いていました。
自然条件から見て、特色ある地域の人々が、どのようにして自然環境に適して生活しているか低地である千葉県佐原北部について考えました。
佐原北部の方々は、排水機場の建設や、水路の埋め立て、救助の訓練等、様々な工夫をしながら、低地での生活を行っていることに気付きました。
好きな教科について尋ねたり、答えたりしました。
「What subject do you like?」 「I like science.」(理科)等、子供たちは英語というツールを通して、コミュニケーション能力の基礎を培っていました。高学年の外国語は書く活動もあります。授業の最後にはwritingも行いました。
きびごはん 鯖の梅みそ焼き ごまあえ けんちん汁 牛乳
梅干しは梅の実を塩漬けして、干した食品です。梅干しは毎日食べると便秘予防、免疫力の向上なども期待されます。
梅干しの主な栄養は、クエン酸、カリウムなどがあります。梅干しで身も心もさっぱり、夏の暑さを乗り越えましょう!ただ、食べ過ぎると高血圧や腹痛、下痢などを引き起こすことがあります。そこは気を付けてください。
今日の給食は、魚に味付けしてあります。梅干しは魚と相性がとても良いので、お家でも作ってみてくださいね。
社会科で、国分寺市の様子について学習をしています。その一つに市役所の役割について考がえました。実際に見学に行って、たくさんのことを学んできました。
校区にあるパン屋さんをお招きして、パン作りに向けてのご講演をしていただきました。
商品開発をする時に大切なこととして、①味はおいしい ②見た目はおいしそう そして、③「自分が楽しめること」が印象的でした。
また、「買う人の気持ちになって考える」ことの大切さも教えてくださりました。そして、最後に絶対重要なこととして「安全なパンか」ということです。腐りやすい、味が変わりやすいことのない、安全なパンを大事にしながら、子供たちは、どんなパンにしようか真剣に考えていました。
1年生の国語科「ことばの学習」から「長音付く言葉」の授業の様子です。この時間のねらいは、長音のルールを理解し、長音の付く言葉を正しく読んだり書いたりすることができることです。
導入は、「おばさん」と「おばあさん」の絵を見て、言葉を何度も口にして発するなかで、音の違いに気付かせていきました。そして、一音一音を○や棒の記号で示して視覚化したり、動作化したりして理解できるように工夫しました。全員で「まきばの朝」を歌った後、手拍子のリズムアンサンブルを行いました。
手拍子パート1とパート2を交互に演奏したあと、いよいよアンサンブルです。心を一つに素晴らしい演奏ができました。
子供たちは、リズムや拍などの音楽の構造との関わりと曲想が自然に結び付き、リズムアンサンブルを楽しむことができていました。